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インバウンド戦略の一つとして「ナイトタイムエコノミー」が注目されている。ただ、ニーズは間違いなくあるものの、コンテンツが不足しているともいわれている。東京の新しいエンターテインメントとして和の総合舞台芸術「万華響-MANGEKYO-」の公演(東京都千代田区)を主催しているJTB コミュニケーションデザインの営業推進部長兼アカウントプロデュース局長である島村 直樹氏に、「ナイトタイムエコノミー」における課題とその解決策について聞いた。